基本理念

トップ > 基本理念

基本理念

ご挨拶

鈴木 隆晴 医療法人社団幸悠会 鈴木慈光病院
理事長  鈴木 隆晴

心の治療とは

精神科の病気には、統合失調症、気分障害、認知障害、ストレス関連疾患など多数あります。 診断をつける事はとても大切です。

しかしさらに大切な事は、診断が同じでも患者様一人一人の病状が異なり、 患者様その人の病状にあった心の治療をしなければ本当の治療にはならない事です。例えば統合失調症の患者様に 薬物療法を実施し幻覚や妄想などの症状は改善しても、薬物の副作用で『体がだるい』『ムズムズして落ち着かない』 など生活に支障をきたしては治療の意味がありません。

また認知症の患者様に徘徊するからと言ってベッドに抑制してしまい、結果的に褥創の形成や筋力低下をおこしては、 安全で安心できる治療とは言えません。 これでは「病気治して、人治らず」となってしまいます。

当院は、東京都西部の青梅市に昭和43年に開院、緑深く、小川が流れる恵まれた療養環境にあり、 生活訓練施設「ほたるの里」やグループホーム「ベルツリー」を併設し社会復帰に向けスタッフ全員が患者様や ご家族のニーズをよく聞き、話し合い、一緒に心の治療をすすめ、本当の社会復帰と生き甲斐を見つけられる医療の提供をしております。


病院理念

理念